硬膜外麻酔による無痛分娩の副作用
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硬膜外麻酔による無痛分娩は、その安全性において評価されてはいますが、副作用がまったくないというわけではありません。
以下に、硬膜外麻酔により起こる可能性のある副作用の説明をします。
●かゆみ...特に麻薬性鎮痛薬を脊髄くも膜下腔に投与した無痛分娩の場合に、よく起こる副作用です。かゆくなる箇所は投与された薬の種類によっても多少違いはありますが、かゆみは数十分から1時間位で無くなることが多く、このかゆみについては、治療のための薬を必要としない程度です。もちろん必要と判断される場合には、かゆみ止めの薬もあります。
●低血圧...硬膜外麻酔開始後に血圧が低下することがあります。その場合、子宮が血管を圧迫するのを避けるため、横向きに寝るといった処置をとったり、昇圧剤を使用することもあります。
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